SAnoSA 国産ベチバーのハーブウォーター生産・販売

ハーブウォーターの使い方

ベチバーハーブウォーターとは

アラブやヨーロッパの長い歴史の中で4世紀に医師が薬として使い始めました。 精油より古いもので、今でも家庭で使われ続けられているものです。

植物を蒸留した時に得られる芳香成分を一度揮発して冷却し、液体化した不純物をのぞいた有効成分をもつ水溶性の液体。

水溶性成分に芳香成分も1%以下ほど含む弱酸性の液体。

有機農法・無農薬栽培でつくられた材料を選んだものが良い。

植物の学名の記されたものを蒸留して製造される。

水蒸気蒸留法で製造されたことが明確。

保存料などの添加がされていないもの。

温度変化の少ない冷暗所が劣化しにくい。

開封後は衛生管理に注意してなるべく早めに使う。

ハーブウォーターの使い方

そのまま化粧水として使う

そのままボディミストとして使う

そのままヘアケアに使う

赤ちゃんの肌ケアに使う

化粧品の基材として使う

空間スプレーとしてお部屋の浄化や消臭

クレイパックのクレイを溶くのに使う

入浴剤として使う

Q and A

Q

ベチバーウォーター他3種類ほど似たような商品説明がされていますが、使い方の違いはどこにありますか?

A

使い方の違いが明記しておりませんのは、全てハーブウォーターとして使えますが、材料とその量の比率が違うので濃度が異なります。

空間スプレー ベチバーの葉と根の2種 ディープリラックスの微香性の香りです。
お部屋に振ってお休みになったり、空気の浄化に向いています。
 
ナチュハートプラス ベチバーの根とレモングラス2種 微香性で主に花粉症と乾燥対策です。
レモングラスとベチバーウォーターで黄色ブドウ球菌の抗菌作用が認められています。
超微香性です。

ベチバーウォーター ベチバーの根と葉とレモングラスの3種入り
上記の両方の良さが盛り込まれ、微香性ですが、香りも分かり易くベチバーとレモングラスと葉の合いまった干し草のような懐かしい香りになっております。他の自社製品との比較でテルピネ-4-オールが一番多く含まれています。抗炎症や抗真菌などの作用があると言われている成分です。

ベビースマイル ベチバーの根と葉とレモングラスの3種入り
上記のベチバーウォーターのベビー版を助産師さんとママたちの声で作り上げた製品です。
ベチバーウォーターとの違いは根の濃度が少なくなっております。

Q

ベチバーが一番沢山含まれている商品はどれになりますか?

A

ベチバーのみで言いますと、
空間スプレー<フローラルウォーター<アロマフランスVer.<精油
という具合になります。赤字のものは受注発注でHPに無いものもございます。
国産ベチバーは海外のものとは育て方、土地・水の違い・それから蒸留の仕方の違いもあり、芳香成分の主成分はセスキテルペンのセドレンになります。

Q

ベチバーの香りを求めるのであれば、根っこや葉を求めるのが天日干しで再利用もでき一番良いと思えばよろしいでしょうか?

A

ドライハーブがそのままの根の香りがあり、熱湯で更に香ります。
リーズナブルで最後には土に還るエコ商品となっております。 

Q

壊れ物でない商品の発送は郵送など時間がかかっても構わないのでもう少し安い送料で送ってもらうことは可能でしょうか?

A

こちらの送料は一律設定になっておりますので、お問い合わせからご注文を頂ければそちらで対応可能ですので、お手数ですがお願い致します。