SAnoSA 国産ベチバーのハーブウォーター生産・販売

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取扱商品
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国内生産のベチバーを使ったアロマ商品・消臭芳香商品の販売

ナチュハート

【ナチュハート】消臭に特化した赤ちゃんから医療関係者まで幅広く使える商品を取扱いしております。

会社概要

55年の歴史を有する美工グループは、これまで車用品の企画から製造・販売まで 一貫して取り組んで参りました。
なかでもフローラ美工は、室内空間の改善に注力し、フロアマットの製造に強みを 有しております。
お客様のご要望から車内の消臭・衛生向上を試みる中、12年前ベチバーという植物 と出会い、100%天然素材の消臭剤を開発する事に成功いたしました。
北部豪雨災害で八女・星野村の復旧対策として国産ベチバーを育成が始まり6年が経ち、様々な方面の方々のご支援でこれまで継続が出来てきたのだと感慨深い想いです。
そしてこれからの継続可能な未来へ向けて更に対応可能にするために京都市からもご支援戴いての販売会社 薫風株式会社の設立となりました。
有限会社フローラ美工は製造販売会社でありますので、ベチバーの心身の健康維持に活用可能な多様性をより多くの方々へお届けする所存です。
国産ベチバー育成する高木農園(自然農法・星野村)と和多屋嘉平(バイオダイナミック農法・南阿蘇)と(有)フローラ美工の製造によるベチバー製品を薫風株式会社が総力を尽くして継続する一念です。
各々自立し、四方良しを念頭に置いてより相乗効果が現れ皆様へお届けする商品へ反映されます様、尽力して参ります。

製造会社名

有限会社 フローラ美工 クラシス事業部

設立

平成9年7月1日

資本金

1000万円

住所

〒834-0025 福岡県八女市祈祷院499

電話

0943-23-7688

ファックス

0943-23-7699

URL

http://kurumaya-pr.com

メール

info@kurumaya-pr.com

販売会社名

薫風 株式会社

設立

平成30年10月4日

所在地

本社 京都府京都市下京区中堂寺南町134
八女事務所 福岡県八女市祈祷院498-1 ㈲フローラ美工内

電話

0120-728-105

FAX

0943-22-7615

URL

http://sanosa-japan.com

メール

info@sanosa-japan.com

会社指針

四方良しの企業理念として継続可能な未来へ

SDGS エリア 持続性可能な社会へ向けて 
ホリスティックケア講座の実施
 (ヘルシーエイジング) ツール( ハーブウォーター・ツアー・バッチフラワーレメディ)

  1. 貧困なくす中間産地のモデルケースとして労働力・就業支援
  2. 持続的な労働力・就業支援
  3. ゼロハンガー(食品としての開発・提供/食品製造会社へOEM)
  4. 教育(ホリスティックケア講座・古民家利用・生涯学習)
  5. 男女平等・女性社長の円の形成の会社経営
    トップダウンではなく、専門分野別に事項に合わせて男女問わず、専門的主要人物がリードしてゆく態勢での会社業務形態
  6. 安全な水とトイレ  
    (無化学肥料での育成・安全な水源地の保全・山間地でやることでの水質の安全の維持)
  7. 太陽光・水力・風
    (水車や自然の力を利用しての古民家の蒸留器電力を供給)
  8. 働きがいのある人間らしい仕事
    (山間地の就労支援・植物療法としての支援・継続する為のビジネスモデルとして)
  9. インフラと技術革新革新への投資
    インターネットなどのインフラを駆使して世界へ繋がってゆく。
    (ベチバー/ホリスティックならではの方法で先進国とのコミュニケーション)
  10. 格差是正 人や国の格差をなくす
    中山間地でしか出来ない仕事への報酬が発生するようにする。
    都会と田舎で得られる対価の差を少なくする
  11. 住み続けられる町づくり 
    農村部に居て世界へ向けてホリスティックケアのツールを発信し、人々と繋がってゆく仕組みづくり。
    都市に過度に生活居住空間が密集しない状態を保つ。 
  12. 持続性可能な土を回帰させる活動。ベチバー放射能回収計画。
    開発・研究・実施 大学との共同研究にて、ベチバーの根の持つ力による水を浄化する力を使い土の回帰に役立てることが可能か否かの研究:結果を元に使用を検討。
  13. 気候変動について対応していること。温暖化。 植物を植えて生育を繰り返し循環させることでCO²減少に貢献する。 水力エネルギーや自然エネルギーを利用しての製造へ向けて準備中。
  14. 森が豊かであれば海が守られる。
    持続性可能な漁獲保持(土を水を汚染しない、山間地の水質保全を行うことがそれにつながる)
  15. 陸上生態系の保全
    里山の保全・植物の活きた力を最大限に活用する為の努力を進めている里山 (農地・森林・保全の生活が成り立つ仕組みとしてのベチバー育成と講座の開催。)
  16. 平和と公正を全ての人に 将来的に紛争後地域の農地復興支援として貢献し、植物療法を通して心身共に豊かな平和への支援を目標に進める。
  17. アイデアの共存
    未病予防
    ヘルシーエイジング ホリスティックケアを使いながらの歳の重ね方を提案。
    日常の心身のケアを植物療法で対処してゆく。ハーブウォーターの使い方講座開催・バッチフラワーレメディの使い方の講座開催
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